「高校生が履きたいと思うスニーカー」をイメージしてデザインし「審査員特別賞」受賞
全国高校生デザインコンテストとは、高校生のアイデアをジュエリー・シューズ・バッグ・ウォッチで表現するコンテストです。
応募総数3200点の作品の中からシューズ部門で「審査員特別賞」を受賞しました。
受賞の感想やデザインのポイントについて小林佐吏さんにお話を聞きました。
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小林 佐吏さん（コバヤシ サリ） 小さい頃から絵を描くことが生活の一部になっていたという。小学6の時に高校生の描いた絵に衝撃を受ける。美術をしっかり学びたい、自分に自信を持てるようになりたいとの思いで松本第一高校へ入学する。今後は大学入学を目指し、そこで世界を広げ、自分の実力を今よりも上げることが目標。 出身中学：旭町中学 |
美術工芸系統より
在籍生徒数：3年生14名、2年生13名、1年生19名
日本最大規模の“全国高校生デザインコンテスト2022”（3200作品）特別賞以上の受賞結果をまとめたところ、美術工芸系統の生徒はなんと全国第２位タイの受賞人数であり、来年度は、更に1.2年生のデザイン分野（発想力）を強化し全国第１位を目指します。
学校HP：http://www.matsumoto1-h.ed.jp/
