「自分でやる」先輩後輩関係なく自分から動こう

7月からスタートする第104回全国高等学校野球選手権長野大会
ジュニアアスリートプラス松本では、各校の大会に向けた意気込みや目標を紹介します。


明科高等学校
野球部

一つ一つのプレーを全力で取り組み、まず1勝!


 

関川 卓麿(せきがわ たくま)

Takuma Sekigawa

ポジション:投手

出身中学:聖南中学

兄姉が野球をやっていた影響で保育園の頃から試合を観に行っていたという。小1の時に野球を始め、中3の中体連中信大会1回戦で4-3で勝った試合の3点を自分が取ったことがすごく嬉しく、昨日のことのように覚えているという。部の雰囲気は3年生は自分一人だけ、あと2人は1年生というが、笑顔が絶えずいつも元気で仲が良く、兄弟みたいな関係だという。父親が明科高校の1期生ということもあり進学したという。将来のことはこれからじっくり考えたいと話す。

学校HP:https://www.nagano-c.ed.jp/aksn-hs/

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