仲の良さとボールへの対応力で、目指せ県ベスト4！

2023/06/02 ソフトテニス ,テニス,高校総体特集,学校別,松本エリア,松本蟻ケ崎高校,特集,運動系 インタビュー,チーム紹介,2023年高校総体特集,松本蟻ケ崎高等学校,ソフトテニス部

松本蟻ケ崎高等学校
女子ソフトテニス部

今まで自分たちがやってきた練習の成果を出し切りたい

2023年度　長野県総合体育大会　ソフトテニス競技
県大会：2023年6月3日（土）、4日（日）

3年生・キャプテン
下里　瑠那（しもさと　るな）
Runa Shimosato

明科中学校　出身
小学4年生の時友達に誘われたことをきっかけに、中学校から本格的にソフトテニスを始める。
自分の強みはボールをつなげられるところと耐久力があるところ。「ソフトテニスはメンタルゲームなのでペアで盛りあげていくところが魅力」と話す。
蟻ケ崎高校のソフトテニス部に入りたいと言う気持ちから入学。
卒業後は養護教諭の資格がとれる大学に進学予定。

3年生・部長
藤森　なつき（ふじもり　なつき）
Natsuki Fujimori

筑摩野中学校　出身
兄2人がソフトテニスをやっていたことから小学6年生の時に始める。「ソフトテニスはチーム全体でやるのが楽しく、人とのつながりが魅力」と話す。
蟻ケ崎高校へは兄が行っていたことと、文化祭の盛りあがりを見て楽しそうだと思い入学。
卒業後は大学に進学した後、人と関われる仕事に就きたい。


松本蟻ケ崎高等学校　女子ソフトテニス部

部員数：11名（3年生：2名／2年生：2名／1年生：7名）
学校HP：https://www.nagano-c.ed.jp/arigasak

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