お互いが応援しあう雰囲気の中、一人ひとりがベストを尽くす!

松本国際高等学校
陸上競技部

選手それぞれがベストを尽くし上位大会を目指す

4月から新たに入学した1年生に総体に向けた意気込みなどを取材しました!

令和7年度 長野県総合体育大会 陸上競技
中信大会:20255月16日(金)~5月18日(日)


1年
山村 唯斗(やまむら ゆいと)
Yuito Yamamura

出身中学校:松島中学校
オリンピックの陸上競技を見て「自分もトラックで走ってみたい」と思い小学6年生の時から競 技をスタート。ライバルに勝てたときや自己ベストを更新できたときに楽しいと感じる。

1年
樋郡 結華(ひごおり ゆいか)
Yuika Higori

出身中学校:赤穂中学校
陸上競技はたくさんの種目があるので自分に合う競技を見つけることができることが魅力の一つ。また、大会でしか得ることのできない独特の緊張感もあるという。負けず嫌いな性格は自身の強みである。

1年
髙橋 昇馬(たかはし しょうま)
Shoma Takahashi

出身中学校:鎌田中学校
他のスポーツと違い、タイムによって自分の成長を実感しやすいところが魅力。目標のタイムが出た瞬間はとても興奮するという。今後の目標は3年生のインターハイで入賞すること。



松本国際高等学校 陸上競技部

部員数:50名(3年生:25名/2年生:17名/1年生:8名)
学校HP:https://m-kokusai.ac.jp

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