全員でタスキをつなぎ、全員で最後まで走りきる!!

11月2日(日)に行われる長野県高等学校総合体育大会駅伝競走大会に先駆けて大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


松本県ケ丘高等学校
陸上競技部
男子駅伝出場チーム

全員で声を掛け合いながら、練習に励む



2年・部長
熊井 和真(くまい かずま)
Kazuma Kumai

出身中学校:豊科南中学校
走ることが好きだったことから中学1年生の時に陸上をはじめる。高校でも陸上を続けたいとの思いがあり、松本県ケ丘高校陸上部に入部。陸上の魅力は、自分の限界を超えたときの気持ち良さだといい、自分の強みは、キツイときにもう一歩踏ん張れるところだと話す。より上位の大会で活躍を目指す。

 


2年・キャプテン
櫻井 翼(さくらい つばさ)
Tsubasa Sakurai

出身中学校:松島中学校
シャトルランが得意だったこともあり、中学1年生の時に陸上をはじめる。自分が頑張った分、上に行けることが陸上の魅力とのこと。自分の強みは、メリハリをつけ、集中して練習に取り組むことができるところ。春の総体で北信越大会出場を目指し、大学でも競技を続けたいと話す。


松本県ケ丘高等学校 陸上競技部

部員数:22名(2年生:12名/1年生:10名)
学校HP:https://kenryo.ed.jp

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