悔いのない『最高の演奏』を目指して

松本県ケ丘高等学校吹奏楽部

7月30日・31日に開催される、第62回長野県吹奏楽コンクール中南信地区大会(高等学校部門)に先駆けて、大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


松本県ケ丘高等学校 吹奏楽部

45代目縣陵吹奏楽部としての最後のステージ。最高の演奏を。


松本県ケ丘高等学校吹奏楽部

丸山 和栞(まるやま のどか)
Nodoka Maruyama
豊科北中出身。小4で金管バンドに所属してから現在までトロンボーンを担当。丸山さんにとって音楽は、自分も聴いている相手もお互いに幸せになれるもの。
また、所属する探求科では「歴史を身近に感じてもらう」をテーマにSNSを用いた研究を行い、課題研究発表会にて質実剛健賞を受賞した。卒業後は大学に進学し、歴史の面白さを伝える立場になりたいという。

松本県ケ丘高等学校吹奏楽部
3年生:11名、2年生:23名、1年生:12名 計46名
学校HP:https://kenryo.ed.jp

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