夏の大会に思いを込めたダンスパフォーマンス

10月3日の東京都市大学塩尻高等学校体育祭にて
野球部の夏の大会に向けてダンス部が考えたダンスを
野球部とともに発表した様子やコラボダンスが作られた過程についてインタビューしました。


東京都市大学 塩尻高等学校
ダンス部・野球部

▼インタビューや発表の様子はこちら

▼実際の野球部アップ風景はこちら


2年・部長
髙橋 優多(たかはし・うた)
Uta Takahashi

出身中学校:岡谷北部中学校

小学3年生から母からの勧めで始める。
好きなダンサーはシットキングス、踊ってみたいジャンルは“HIPHOP”
都市大塩尻高校のダンス部入るために入学を決意。自分の感情を身体で表現できるところがダンスの楽しさ。
今後の目標は身体を動かし、小さい子どもと関わっていきたい、と話す。


3年
笹本 真夏(ささもと・まなつ)
Manatsu Sasamoto

出身中学校:東京都目黒区立第十中学校

野球を始めたきっかけは父からの勧め。
自分の強みはムードメーカーとして声を出し、ここ一番という時にチームを盛り上げられるところ。野球は複雑なルールの上で頭を使いながら、良いプレーができた時の喜びが魅力。
高校卒業後はスポーツ研究の大学に進学し、子どもたちにスポーツの楽しさを教えられるような体育教師になりたい、と話す。


東京都市大学 塩尻高等学校 ダンス部・野球部

学校HP:https://www.tcu-shiojiri.ed.jp

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