県内最大67名で「人の心を動かす音楽をつくる」

7月28日に開催される、第64回長野県吹奏楽コンクール中信地区大会(高等学校部門)に先駆けて、
大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


松商学園高等学校
吹奏楽部

東海大会出場を目標に迫力ある演奏をする


3年・部長
宇津木 麻央(うつぎ まお)
Mao Utsugi

出身中学校:丘中学校
小学4年生の時にトロンボーンを始め、中学校時代も吹奏楽部部長を務めた。自身の強みは、周りの意見を聞きながら物事を進められるところ。吹奏楽の魅力は「全員で音を合わせた時の一体感や壮大感。鳥肌が立つ。」と話す。
松商学園高校へは、定期演奏会を見た時に楽しそうだと感じ、ここで演奏をしたいと思い入学。卒業後は大人数の部活で培ったことを活かして、看護師になることが目標。


松商学園高等学校 吹奏楽部

部員数:67名(3年生:22名/2年生:22名/1年生:23名)
学校HP:https://www.matsusho-h.ed.jp

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