マネージャーには正解がないことが多い。だからこそ選手のことを考えて行動する。

チームや選手が試合で勝つためのサポートをしているマネージャー。
今回はそんな常に選手をそばで支えるマネージャーを取材しました。どんな想いで、何をやりがいに取り組んでいるか、ぜひ最後までご覧下さい。


松本工業高等学校
軟式野球部 マネージャー

選手からの「ありがとう」がやりがい


2年
花岡 実新(はなおか みにい)
Minii Hanaoka

出身中学校:丸ノ内中学校
中学では陸上部に所属し、高校からマネージャーを始める。自分で考えて行動したことに対して選手から感謝の言葉をもらった時にマネージャーをやっていて良かったと感じる、と話す。選手よりも休まないところを強みとし、部活動の目標は、選手に指示できるようになることと、北信越大会へ出場すること。
松本工業高校へは、ものづくりに興味があったことから入学。卒業後は製造業の会社へ就職してものづくりに関わっていきたい。


松本工業高等学校 軟式野球部

マネージャー部員数:1名(2年生:1名)
学校HP:https://www.nagano-c.ed.jp/matuko

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