挨拶・時間を守る・行動を速くする・感謝の気持ちを忘れない。応援されるチームになってベスト８を目指す！

2022/01/07 バスケットボール ,バスケットボール,学校別,松本エリア,松本美須々ケ丘高校,運動系インタビュー,バスケットボール,松本美須々ヶ丘高校,2021男子バスケットボール新人戦特集,チーム紹介,男子バスケットボール部,髙野成心,桃澤快翔

松本美須々ヶ丘高校　男子バスケットボール部
桃澤快翔部長
髙野成心キャプテン

ーーー部の特長や強みは？
桃澤部長「部員数が多いところです。２年生17人、１年生14人マネージャー2人の計33人で日々活動しています。ベンチに入れるのはうち18人、試合に出れるのは5人と少ないのでお互いに切瑳琢磨し合いながら練習できるところです。また、自分の考えていることを自分の意見として言える環境であるところです」

ーーー部として努力してきたことは？
髙野キャプテン「プレー面では今年はアウトサイド陣の高さがあまりないので、コートに立っている全員でリバウンドに行きセカンドチャンスを作れるように努力しています。部としては挨拶・時間を守る・行動を速くする・感謝の気持ちを忘れないの４つを目標として掲げ、周りから応援されるチームになるように頑張っていることです」

ーーー先輩から教えられたり、引き継いだことは？
桃澤部長「美須々の伝統である雑巾がけです。これは練習前にやっています」

ーーー部をまとめあげていく上で大変なことや楽しいことは？
髙野キャプテン「部員数が多いので支持が通りにくくまとまりづらいところが大変ですが、練習ではいろんな人とプレーして自分を高め上げられるのがいい所だと思います」

ーーー大会に向けての意気込みは？
桃澤部長「激しいディフェンスから速攻で攻める堅守速攻のスタイルを40分間頑張り、走るバスケットをして、初戦突破、ベスト8を目指します」

ーーーチームメイトに一言
髙野キャプテン「部員が多くプレータイムが少ないけど切瑳琢磨し合い、それぞれの得意なバスケットで試合に出れるように残りの練習を頑張りましょう」

松本美須々ヶ丘高校　男子バスケットボール部