お客様の鳥肌が立つような演奏で「金賞」を取るぞ!

8月2日に開催される、長野県吹奏楽コンクール中信大会(高等学校部門)に先駆けて、大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


松本深志高等学校
吹奏楽部

部員自ら考えて行動する、それが深志吹奏楽部


3年・副部長
塩原 和(しおはら のどか)
Nodoka Shiohara

出身中学校:波田中学校
父親がジャズが好きなことから音楽に興味があり、中学1年生のときに始める。吹奏楽の魅力は、男女混合の部活のため人間関係も学べるところ、自身の強みは、まとめる力があるところ、と話す。
松本深志高校へは、文化祭や定期演奏会での吹奏楽部の雰囲気に魅力を感じたことから入学。卒業後は、動物に携わる仕事に就くため、大学進学を目標とする。


3年・学生指揮
今井 静寧(いまい しずね)
Shizune Imai

出身中学校:信州大学教育学部附属松本中学校
中学1年生のときに吹奏楽部の顧問の先生に憧れを持ったことから吹奏楽を始める。吹奏楽の魅力は、力強いサウンドを出せるところ、自身の強みはイメージを言語化する力があるところ、と話す。
松本深志高校の吹奏楽部に魅力を感じていたことと将来の夢を実現するため、松本深志高校への入学を決意。卒業後は医師になるため、大学進学を目指す。


松本深志高等学校 吹奏楽部

部員数:51名(3年生:19名/2年生:12名/1年生:20名)
学校HP:https://www.fukashi-hs.ed.jp/

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