第101回全国高校サッカー選手権大会出場!
松本国際高等学校
サッカー部
11月5日にサンプロアルウィンで第101回全国高校サッカー選手権大会 長野県大会の決勝戦があり、2大会ぶり5回目の優勝を果たしました。長野県代表として年末に開催される全国大会に出場します。そこで、主将の二木さんに大会への意気込みなどインタビューしてきました。
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二木 楓(ふたつぎ かえで) Kaede Futatsugi 2コ上の兄のサッカーをしている姿に憧れ、保育園に通っている時にサッカーを始める。小4で県トレセンに入れたこと、中2では半月板損傷のケガを負ったが、今もこうしてサッカーが出来ている事に感謝している。松本国際へはサッカーを本気でやるため。部は元気があってとてもいい雰囲気だという。今後は、大学進学後もサッカーを通して成長を続けていきたいと話す。 出身中学:松川村立松川中学 ポジション:MF 右利き |
松本国際高等学校 サッカー部
所在地:松本市村井町南3丁目6番25号
学校創立:1945年8月
松本国際に校名変更から5年目の2022年。過去4年間に全国総体2回、全国高校選手権大会2回出場!長野県新人戦2回、高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ長野県リーグ1部1回の県優勝!全国大会の常連校へとなりつつある松本国際高校サッカー部!次なるステップは全国大会の常勝軍団。各カテゴリーに分かれての質の高い練習と1人1人への心技体の成長へのサポートの結果が成績に表れてきています。全員が県リーグの公式戦を経験して、さらに上を目指す集団へ進歩していきます。