部の強みはチームで共感するところ

9月15日(金)~17日(日)の日程で行われる
ウインターカップ2023 第76回全国高等学校バスケットボール選手権長野県予選会中信地区予選に先駆けて、
大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


明科高等学校
バスケットボール部

最後まで諦めず、チームの強みを活かして勝ち進んでいきたい!


3年・キャプテン
須澤 拓海(すざわ・たくみ)
Takumi Suzawa

ポジション:PF
出身中学校:丘中学校

中学1年生から3年生までは陸上をしており、高校から楽しくバスケットボールを始める。明科高校へは文化祭が楽しかったことから入学。
バスケットボールの魅力は試合などで勝利した時、仲間と共に喜ぶことができるところ。自分の強みは視野を広くすることを意識している。
卒業後はバスケを続けながら働いていきたい、と話す。


3年・部長
齋藤 瑛太(さいとう・えいた)
Eita Saito

ポジション:C
出身中学校:丘中学校

中学の時に父の誘いでバスケットボールを始める。バスケの魅力は点を決めたとき、チームで盛り上がれるところ。
自分の強みはリバウンドとセンタープレイ(ゴール下付近で行われる1on1のこと)で、自分だけにならないよう、周りを見ることを意識している。
卒業後はバスケを続けながら大学進学し、音響の仕事に就きたい、と話す。


明科高等学校 バスケットボール部

部員数:14名(3年生:5名/2年生:9名)
学校HP:https://www.nagano-c.ed.jp/aksn-hs

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