9月6日〜8日に開催される、第77回全国高等学校バスケットボール選手権（ウィンターカップ2024）長野県予選会中信地区予選に先駆けて、
大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。

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松本深志高等学校
女子バスケットボール部

人数が少ないなんて関係ない！気持ちで負けないプレーをする！

 

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2年・部長 野田　茜（のだ　あかね）Akane Noda 出身中学校：日義中学校 小学生からやっていた陸上を活かしつつ、チームプレーをしたいという思いから中学生のときにバスケットボールを始める。ドライブからのステップインを得意とし、ディフェンスで相手のプレーを上手く止められたときが嬉しい、と話す。 松本深志高校へは、先輩から個性豊かな学生が多いと聞き入学。卒業後は建築または史学を学ぶことを目標とする。

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2年・キャプテン 中尾　穂（なかお　みのり） Minori Nakao 出身中学校：穂高西中学校 バスケ一家だったことから小学3年生のときに始める。セットプレーとリバウンドを得意とし、戦略通りにプレーができたときに楽しいと感じる、と話す。 松本深志高校へは趣のある校舎に憧れて入学。卒業後は建築士になることを目標とする。

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松本深志高等学校　女子バスケットボール部

部員数：7名（2年生：3名／1年生：4名）
学校HP：https://www.fukashi-hs.ed.jp/

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