見てくださる方だけでなく、私たちも楽しんで表現をする。

9月21日(土)~22日(日)に行われる第39回中信地区高等学校演劇合同発表会に先駆けて、
大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


松本蟻ケ崎高等学校
演劇部

伝えたい感情や見せたい風景を、大切にお客様へ届ける。


2年・部長
守屋 朋花(もりや ともか)
Tomoka Moriya

出身中学校:筑摩野中学校
中学1年生のときに楽しそうに演じている先輩を見て演劇を始める。天真爛漫な役を得意とし、届けたい気持ちがお客様に届いて感動してもらえたときに演劇の楽しさを感じる、と話す。松本蟻ケ崎高校へは、中学生のときの先輩が演劇部に在籍していたことが決め手で入学。「演劇が大好きなので卒業後もどんな形であれ演劇に携わり続けたい」と話す。


松本蟻ケ崎高等学校 演劇部

部員数:8名(2年生:3名/1年生:5名)
学校HP:https://www.nagano-c.ed.jp/arigasak

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