「相手に結果をどう伝えるか」タロット占いを通して対話術を学べます!

今回は【激レア部活特集】と題して、中信地区に数個しか存在しないクラブを取材しました。
どんな想いで、どんな活動をしているのか、ぜひ最後までご覧ください。

松本深志高等学校
心理研究会

放課後に友達と話をしているかのような過ごしやすい雰囲気です


2年生・部長
新海 朝旦(しんがい あさひ)
Asahi Shingai

出身中学校:豊科北中学校
高校1年生のとき、部活動の勧誘イベントの際 当時の心理研究会でタロットカード占いをしてもらい興味を持ち入部した。
タロットカードの魅力は、結果を相手に伝える際に人によってどう伝えればわかりやすいか考えて対話できることが魅力。
松本深志高校に入学した理由は、自由な校風と一人ひとり楽しそうな雰囲気に惹かれて入学した。
今後の目標は、来年度の部存続に向けて新入部員を勧誘すること。大学に進学してもタロットカードは続けていきたい。


松本深志高等学校 心理研究会

部員数:5名(3年生:-名/2年生:5名/1年生:-名)
学校HP:https://www.fukashi-hs.ed.jp/

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