チーム一丸となり、4冠を目指す!

長野県高等学校新人体育大会サッカー競技に先駆けて大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


松商学園高等学校
サッカー部(男子)

モットーは「明るく元気にチーム一丸となり、高みを目指す」


2年
杉谷 啓太(すぎたに けいた)
Keita Sugitani

出身中学校:広陵中学校
テレビで見たサッカーに影響を受け、保育園年長のときにサッカーを始める。サッカーの魅力は、想像していたプレーが出来たときや、強い相手に勝てたときだという。自身の強みは、球際の強さや、コンビネーション力だと話す。
松商学園高校へは攻撃的なサッカースタイルに魅力を感じ入学。大会では全国で活躍することを目標にし、卒業後は理系の大学へ進学したいと話す。


2年
高木 和真(たかぎ かずま)
Kazuma Takagi

出身中学校:丸の内中学校
父からの影響や学校の休み時間にプレーしていたことから、小学5年生から本格的にサッカーを始める。サッカーの魅力は、味方と試行錯誤しながら考えたり、意思疎通が試合中に上手くいったときの楽しさだという。自身の強みは、身体の強さを活かしたプレーや、ゴール前での仕事だと話す。
松商学園高校へはサッカー部が強豪であったことと、文武両道を目指せる点に魅力を感じ入学。将来は、人からの感謝が自分の幸せとなって返ってくるような仕事に就きたいと話す。


2年
伊東 優太郎(いとう ゆうたろう)
Yutaro Ito

出身中学校:信明中学校
兄の影響を受け、保育園年長のときにサッカーを始める。サッカーの魅力は、自身のプレーで周囲の人たちの心を動かしたり、元気を与えられる事だと話す。自身の強みは、誰とでもコミュニケーションを取れることだという。
松商学園高校へは練習試合をした際にチームの雰囲気を魅力的に感じ入学。将来は人の記憶に残るような仕事がしたいと話す。



松商学園高等学校 サッカー部(男子)

部員数:76名(2年生:35名/1年生:41名)
学校HP:https://www.matsusho-h.ed.jp/

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