部の特長は同じポジション同士で切瑳琢磨しあえるところ

2023/08/31 バスケットボール ,バスケットボール特集,バスケットボール,学校別,松本エリア,松本県ケ丘高校,特集,運動系 インタビュー,女子バスケットボール部,ウインターカップ2023,チーム紹介,2023バスケ特集,松本県ケ丘高校,中信地区予選

9月15日（金）～17日（日）の日程で行われるウインターカップ2023 第76回全国高等学校バスケットボール選手権長野県予選会中信地区予選に先駆けて、
大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。

松本県ケ丘高等学校
女子バスケットボール部

目標に向かって一回一回の練習を大切にして頑張ろう！

2年・部長
鈴木　晶子（すずき・あきこ）
Akiko Suzuki

ポジション：C
出身中学校：丘中学校

小学4年生の時に友だちの誘いでバスケットボールを体験し、どんどん楽しくなり本格的に始める。
松本県ケ丘高校に入ってから感じたことはルールをきちんと守って行動できる人が多いところ。
バスケットボールの楽しいところはシュートが入った時の感動。また、点が入った後に仲間が声をかけてくれるのも嬉しいです。自分の強みは『とにかくパワー!!』
今後の目標は趣味でバスケットボールを続けながら、バスケをやっている後輩やこどもたちに教えてあげたい、と話す。

2年・キャプテン
浅見　優空（あさみ・ゆうあ）
Yua Asami

ポジション：G
出身中学校：塩尻西部中学校

小学3年生の時にバスケットボールの体験で楽しいなと感じ、始める。
松本県ケ丘高校へは探究科の授業の雰囲気が好きで入りたいと思い入学。
バスケットボールの魅力は自分が努力しただけ技術を身に付けられ、試合で活躍できること。自分が気をつけていることは司令塔として視野を広く見なければいけないため、普段から仲間のことを見るようにしている。
高校卒業後は薬学部の大学に進学し、小さいころからの憧れであった薬剤師になりたい、と話す。

松本県ケ丘高等学校　女子バスケットボール部

部員数：20名（2年生：12名／1年生：8名）
学校HP：https://kenryo.ed.jp

関連記事