周りと比べず、自分たちらしく——やりきったと言えるステージに!

1026日(日)に行われる20回長野県高等学校ダンスフェスティバルに先駆けて大会に向けた意気込みや目標をインタビューしました。


東京都市大学塩尻高等学校
ダンス部

「愛」を大切に、日々の練習に取り組む。

https://youtu.be/p1gaFTd4Vig

2年・部長
安藤 璃子(あんどう りこ)
Riko Ando

出身中学校:波田中学校
保育園の頃、母の勧めをきっかけにダンスを始める。ダンスを通して仲間とコミュニケーションを取り、感動を分かち合えることに魅力を感じているという。練習では、「厳しく、でもたくさん褒める」ことを大切にして日々取り組んでいる。
東京都市大学塩尻高校へは、ダンス部の体験の際、先輩たちが優しく楽しそうに活動していた姿に惹かれ、入学を決めた。
卒業後も、ダンスは必ず続けていきたいと話す。


東京都市大学塩尻高等学校 ダンス部

部員数:16名(3年生:1名/2年生:3名/1年生:12名)
学校HP:https://www.tcu-shiojiri.ed.jp/

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